諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
しっかり歩道も整備された道路であり、ウオーキング等で利用される方も多く、最近では有喜小学校の遠足のコースにもなっております。また、テレビCMや天気予報などでも使われたりして、年中景観がいい道路であります。 道路整備についても、昨年までは、すみよか事業で草刈りをされておりましたが、今年度より年2回のコースに加えていただき、より景観がいい道路となっております。
しっかり歩道も整備された道路であり、ウオーキング等で利用される方も多く、最近では有喜小学校の遠足のコースにもなっております。また、テレビCMや天気予報などでも使われたりして、年中景観がいい道路であります。 道路整備についても、昨年までは、すみよか事業で草刈りをされておりましたが、今年度より年2回のコースに加えていただき、より景観がいい道路となっております。
有喜小学校では先ほども教育長からちょっとお話出ましたが、昨年11月に、卒業生で現在高校2年生の生徒に来てもらって、キャリア教育を行っております。公立校4校、私立校4校の16名の生徒に来ていただいて、6年生とそれぞれが高校生活や、なぜこの高校を選んだかなど、小学生にとって高校生の話を聞く機会、高校生にとってもそういったことを話す機会はそうないだろうと思います。
発端は、当時、通学途中の有喜小学校の児童が車にはねられそうになり、道下の畑に落ちてけがをするといったことがありました。 そこで、道路課の職員の方々と議論の場をつくっていただいて、平成18年6月13日、朝7時から道路課、有喜出張所の職員、村川議員、有喜地区のPTA関係者23名で現地調査を行ったと、そういった記録がございます。
ちなみに、諫早市の特色ある教育課程としては、今申し上げたほかに、諫早小学校が商店街のバリアフリーを調べたり、本明川の水質検査をしたり、小野小学校が小野用水を調べたり、小野平野の米づくりを勉強したり、有喜小学校や飯盛東小学校がかまぼこづくりをしたりといったように、それぞれの特色を生かしたことをやっております。
本路線の一部区間は、有喜小学校・中学校の通学路となっておりますが、朝夕の通学時間帯を中心に交通量が多く、また道路幅員も狭小で、歩道が一部未整備の状況でございます。
実は、有喜小学校が学級閉鎖に今日から入ります。これも11月の分に入ってくるわけです。そして、今度11月に1件という状況でございます。 110 ◯中野太陽君[62頁] この6月の件以外は冬場ではないですか。6月にもあるというのはわかるのです。
市道上宇戸橋公園線につきましては、先ほど答弁をいたしましたので、これは割愛をさせていただき、その他の地域幹線道路として、中央地区と有喜地区を結びます市道諫早有喜線の整備計画の件でございますけれども、この路線が有喜小学校、中学校の通学路となっており、朝夕の通勤通学の時間帯を中心に交通量が多く、幅員も狭小で歩道が設置されていないために危険な状況ということは十分承知をしておりますし、これまでもいろんな懇談会等
10カ所が、同じく1校、これは有喜小学校でございます。9カ所が2校、北諫早小学校、御舘山小学校、多いほうから申し上げました。 中学校につきましては、多い学校で12カ所報告している学校、これは西諫早中学校と、10カ所の小長井中学校が多い学校でございます。 次に、各項目ごとの分類はどうなっているのかということでございます。
有喜小学校、本野小学校、上諫早小学校の3校は、滞納者がいらっしゃいませんので、諫早地域の合計は323人となっております。 次に、多良見地域でございますが、喜々津小学校が50人、喜々津東小学校が6人、伊木力小学校が7人、琴海中学校が7人、喜々津中学校が41人となっております。大草小学校には、対象者がいらっしゃいませんので、多良見地域での合計は111人となっております。
その際、諫早地域におきましては、本野小学校、長田小学校、上諫早小学校の3校が滞納ゼロと申し上げましたが、これに有喜小学校を加えた4校が実際は滞納ゼロでございます。ここに訂正をさせていただきまして、誤った報告をいたしましたことについておわびを申し上げたいと思います。
同じく、有喜・松里地区漁業集落排水事業について、有喜小学校は予定区域に入らないのか、との質疑に対し、基本的に国道251号より南側の集落の密集地を対象としており、北側の有喜小学校は対象とならない。なお、国道より北側の松里町の一部については、国道の下を通る市道を利用することで事業費が安く抑えられるため、予定区域内に取り込んだものである、との答弁がありました。
【スポーツの振興】 7月29日から新潟市で開催された第28回全国少年少女レスリング選手権大会において、有喜小学校の川口真央さんが、小学6年生女子の部28キロ級で優勝されました。
そのほかにも大草小学校では、老人会や地域の方と地場産物を使った郷土料理づくり、有喜小学校と有喜中学校では、漁協の協力によります漁業体験、小栗小学校では、農業高校の生徒とナスづくり体験、それから、伊木力小学校と飯盛小学校、高来西小学校、湯江小学校では、食生活改善グループとの協力による郷土料理づくり、それから、食育教室を行うなど各校で食に関する関心や知識を高めているところでございます。
この路線は、有喜小学校・中学校の通学路ともなっており、朝夕の交通量が多く、幅員が狭く、歩車道が分離をされていないために危険な状況であるということは認識をしております。 特に、天神町から中通町の1,900メートルの区間につきましては、平成19年度から部分的に整備ができる箇所から、歩道設置や側溝整備等を行いながら、歩行者の安全確保に努めております。
また、平成20年度になりましては、市内では有喜小学校、それから諫早商業高校、その他の団体が4団体おいでになっております。平成21年度は真崎小学校、それから諫早商業高校、その他の団体が17団体ということでございます。
有喜小学校ですね。我が母校の長田小学校です。上諫早小学校、そして、森山東小学校、飯盛地域は3校ともですね、飯盛西小学校、飯盛東小学校、飯盛中学校。そして、小長井の長里小学校と遠竹小学校のこの9校が未納率ゼロなのですね。そして、平成18年、平成19年度の未納率状況をいただいたのですけれども、高来地域が実は平成18年度に未納率が口座引き落としにしていて2.82%と非常に高かったのですね。
小野小学校が223人に対しまして母子保健推進員が1人、有喜小学校が83人に対しまして母子保健推進員1人、森山西小学校72人に対して5人、森山東小学校91人に対して8人です。
有喜小学校、有喜中学校では、奉仕活動の一環として、小中学校が一緒になって、全校児童生徒で校区の海岸を清掃する活動をこの10年間継続して行うなど、地域の環境改善に取り組んでいます。 このように、各学校においては、教育活動全体を通して、環境教育や環境改善活動に取り組むことで、豊かな環境とその恵みを大切に思う心をはぐくむとともに、社会を担う一員としての自覚と実践力を育てる指導を行っております。
2月26日には、有喜小学校6年生の総合学習の時間で、「有喜任せて!12歳の決意~有喜の未来を考える」交流会へ出席いたしました。子どもたちの提案でございますが、お魚センターをつくろうとか、あるいはふれあい会館などに対する提言とか、あるいは地域の外灯の問題、また停留所の問題、あるいはまたこどもの城に対する期待の問題、大変期待をしておりました。
先日、2月26日でありますが、有喜小学校で6年生の総合学習の中で、市長を招いて授業が行われております。子どもたちの政治や市民生活に対しての関心の高さを改めて認識しました。この授業が子どもたちにとっては貴重な体験となったことでしょう。 私も別の機会で、生徒たちと意見交換の場がありました。そのときの感想でありますが、郷土愛が十分にはぐくまれておることと、視点の鋭さや発想のユニークさを感じました。